ハイドンフィルのヴァイオリン・セクションはフレキシブルで、編成によっては同じ奏者でも第一と第二を入れ替わることがあります。ジョアンナ・ルイスさんもその一人で、主に第一ヴァイオリンのパートを演奏しますが、時には第ニヴァイオリンの首席を務めます。
ルイスさんは普段はウイーン・フォルクス・オーパーのメンバーとして活躍していますが、オーストリア人ではなく、オーストラリア出身です。過去にトレバー・ピノックなどドイツ語を話さない指揮者が客演した時には、ルイスさんは通訳も兼ねて大活躍でした。
(03/05/01)