ヒルデ&ハネス・フォーゲル

ヴァイオリン、ティンパニ

ヒルデ・フォーゲル ハネス・フォーゲル

ヒルデとハネスのフォーゲル夫妻は、二人ともウイーンのフォルクスオーパー・オーケストラに所属し、ハイドンフィルには設立当初から参加しています。

ヒルデさんは時には第二ヴァイオリンの首席も担当しますが、スリムで美人な彼女が舞台中央に座ると、とても喜ぶ不心得者も聴衆の中にはいるという噂です。

パーカッション奏者は演奏だけでなく、「待ち」の時間も大切ですが、ハネスさんはいつもリラックスした態度で、注意深く音楽を聴いています。 リハーサルなど、時には雑誌を読んでいる事も有りますが、出番が来ると突然ティンパニを強打し、その後何事も無かったようにまた雑誌に戻ります。 そんな彼も、初舞台の「セビリアの理髪師」では、とても緊張していて、ドキドキしながら小節数を必死に数えていたそうです。

二人の間には、3人の男の子と2000年4月2日に生まれたお嬢さんがいます。一番上のヴィンセント君は将来は打楽器奏者になりたいそうで、既にハイドンフィルで初舞台を踏んでいます。

(2009/10/31)