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ハイドンフィルのコンサートマスターを務めるウォルフガング・レディクさんは、オーケストラ・プレーヤーとしてだけでなく、室内楽奏者としても一流の演奏家です。彼が、チェロ奏者マーカス・トレフニー、ピアニスト、シュテファン・メンドルと共に結成したウイーン・ピアノトリオは、アイザック・スターンの主催する室内楽団体のマスタークラスに選ばれるなど、複数のコンクールで優秀な成績を残しています。ハイドンフィル同様、ニンバスレコードと契約し、ハイドンやドボルザークのピアノトリオを録音しています。今年の11月には初来日公演も予定されています。
1968年生まれの彼は、ハイドンフィルの結成コンサート当時はまだ19才で、第二ヴァイオリンの首席を担当しました。隣は元ウイーンフィルのヒュブナーさんでしたが、音量が小さかったので、カバーするために大きな音で弾くようにフィッシャーさんから、こっそり頼まれたそうです。
(05/01/99) |
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