ウォルフガング・レディク

コンサートマスター

ハイドンフィルのコンサートマスターを務めるウォルフガング・レディクさんは、オーケストラ・プレーヤーとしてだけでなく、室内楽奏者としても一流の演奏家です。彼が、チェロ奏者マーカス・トレフニー、ピアニスト、シュテファン・メンドルと共に結成したウイーン・ピアノトリオは、アイザック・スターンの主催する室内楽団体のマスタークラスに選ばれるなど、複数のコンクールで優秀な成績を残しています。 ハイドンフィル同様ニンバスレコードと契約し、ハイドンやドボルザークのピアノトリオを録音しています。来日公演も実現しました。

1968年生まれの彼は、ハイドンフィルの結成コンサート当時はまだ19才で、第二ヴァイオリンの首席を担当しました。 隣は元ウイーンフィルのヒュブナーさんでしたが、音量が小さかったので、カバーするために大きな音で弾くようにフィッシャーさんから、こっそり頼まれたそうです。

(2009-10-31)