Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ・ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

1998年11月1日 − 第21号

ハイドン、モーツアルトに優る!−第十回国際ハイドンターゲ

 毎年9月に開催される国際ハイドンターゲも、回を重ねて今年で十回目を迎えました。今年も例年どおり盛況で、チェチリア・バルトリのコンサートを始め、盛り沢山の十日間でした。
 

bulletハイドン、オペラ「無人島」
bulletオラトリオ「四季」、5年ぶりの再演
bullet「天使の歌声」チェチリア・バルトリ、アリアの夕べ
bullet恒例のマチネー、ハイドンターゲ十周年を祝う
bulletロンドンでの「ネルソンミサ」
bulletアダム&アーロン・フィッシャーのチャリティ・クッキング
bullet素朴な質問コーナー − 交響楽団とオペラ・オーケストラの違い
bulletハイドンフィル Who's who − アーロン・フィッシャー(アダム・フィッシャーの長男)
bullet演奏会情報 − 98年11月、12月、99年1月
bulletドイツ語ハンガリー語ミニ講座
bullet編集後記

アダム&アーロン・フィッシャーのチャリティ・クッキング

Adam Fischer Cooking リハーサルとコンサートで大忙しのフィッシャーさんですが、その合間を縫って、9月18日にはチャリティー・クッキングを実施しました。場所はアイゼンシュタットのレストラン「ツム・エーデル」で、フィッシャーさんと長男のアーロンさんの二人がレストランの協力の下、得意の料理を調理し、味を競いました。
 
 アダムさんの料理は、本紙19号で紹介した「二日酔いスープ」の応用でした。スープとはいっても野菜がたっぷりで、主采として十分なボリュームが特徴で、酢とサワークリームの酸味の効いたオレンジ色のスープです。

Arom Fischer cooking これに対してアーロンさん料理は、カレー粉を混ぜて炒めたライスに、ピーマン、玉ねぎなどの具を入れたソースを掛けて食べる、ベジタブル・カレーです。ウイーンのナッシュマルクトまで出かけて香辛料を入手し、ハンマーで細かく砕く等、手の込んだ傑作でした。

 満員のお客さんはシェフ自ら盛り付けた、特別メニューに大喜びで、瞬く間になくなってしまいました。コンサートを翌日に控えたチェチリア・バルトリ一行もレストランに現れ、フィッシャー家の家庭料理を堪能しました。

 結局どちらがおいしいかの判断はできませんでしたが、スープとカレーを合せた売り上げは約5000シリングで、小児癌の研究機関に寄付されました。なお、アーロンさんのカレーのレシピは、詳細を入手次第紹介します。
 

ニュースレターの先頭に戻る

ドイツ語ハンガリー語ミニ講座

 

日本語 ドイツ語 ハンガリー語
ジャガイモ  die Kartoffel (カルトッフェル) burgonya (ブルゴニャ)
キャベツ   der Kohl (コール) kaposzta (カーポスタ)
トマト    die Tomate (トマテ) paradicsom (パラディチョム)
玉葱  die Zwiebel (ツヴィーベル)  hagyma (ハジマ)
マッシュルーム  der Piltz (ピルツ) gomba (ゴンバ)
豆  die Bohne (ボーネ)  bab (バブ)

 

ニュースレターの先頭に戻る

編集後記

 例年にも増して盛況のハイドンターゲでしたが、ファンクラブ会員の交流も盛んに行われ、数名の新規会員が加入したました。ファンクラブも創立5周年を迎え、当初数名の会員も、全世界で百人を超えました。現在の活動である会報の発行とホームページ以外にも、新しい活動のアイディアをお持ちの方は、是非ともファンクラブにご一報ください。今後もファンとフィッシャーさん、オーケストラの間を取り持って行きたいと思います。

ニュースレターの先頭に戻る

 

Content © 1996 - 2008 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club 
Send comments to: fanclub@haydnphil.org