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アダム・フィッシャー &
ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
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| 現代的な「ドン・ジョバンニ」新製作 | |
| 第一回マンハイム音楽学校ファイナルコンサート | |
| ハイドン交響曲全集、録音完了 | |
| ハイドンフィル夏のツアーの指揮者変更 | |
| 世界のコンサートホール - マンハイム国立劇場(マンハイム、ドイツ) | |
| 素朴な質問コーナー - バイロイトの難しさ | |
| ファンクラブからのお知らせ | |
| ハイドンフィル Who's who − 森川耕太(ヴァイオリン) 演奏会情報−2001年8月、 9月、10月 | |
| 編集後記 |
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ハイドンフィル創設以来のロングプロジェクトであるハイドン交響曲全曲録音が、やっと完了しました。今年の5月上旬に、30番代10曲と交響曲88番の再録音をハイドンザールで行い、番号無しの2曲を含む106曲の交響曲全ての録音が揃いました。最後の第二集には21番から39番と番号無しの交響曲が収められる予定です。このうちの一部は10年以上前にチェンバロ付きで録音されていますが、最近の録音ではフィッシャーさんはチェンバロを用いていません。新旧織り交ぜたスタイルの演奏が楽しめそうです。この第二集は現在編集中で、10月上旬に発売の予定です。
また、交響曲第88番はフィッシャーさんのお気に入りですが、過去の録音と現在は大幅に解釈が変わっています。この再録音は過去の録音と共に交響曲全集に納められる予定です。
今回のレコーディングをもって、ハイドンフィルとニンバスレコードの関係は一段落し、今後の予定は現在検討中です。フィッシャーさん自身も、デンマーク放送の自主制作盤以外には、録音の予定はありません。クラシック不況といわれている昨今ですが、ハイドンのオラトリオなどの素晴らしい作品を、ハイドンフィルによる録音で残して欲しいと思います。
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前号でお知らせしたように、フィッシャーさんがバイロイト音楽祭に招聘されたため、ハイドンフィルの夏のツアーの指揮者が変更になりました。
8月1日と2日のアテネでのコンサートは、ピアニストのフィリップ・アントレモンがハイドンの交響曲「ロンドン」などを指揮します。8月8日のロンドンと12日のニューヨークでのオラトリオ「四季」は、バッハで有名なヘルムート・リリンクが、13日のニューヨークはブルーノ・ヴァイルが登場します。
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前号でご連絡したように、ファンクラブの事務所はアメリカからドイツに移転しました。新住所はWorthstr. 33, 72764 Reutlingen, Germanyです。ファンクラブ宛ての郵便物の宛名には、Sayuri Oshimaと明記してください。また、郵送コスト引き下げのため、郵送会員で新たにメールアドレスを取得された方は、是非ともファンクラブにご連絡ください。メールアドレスは従来どおり、fanclub@haydnphil.orgです。
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夏の音楽祭も本番をむかえ、フィッシャーさんもハイドンフィルも大忙しの時期になりました。特に今年はシノーポリの急死に伴うバイロイトデビューのため、夏の予定が大幅に変更されました。フィッシャーさん指揮のハイドンフィルの公演を楽しみにしていた方には申し訳ありませんが、特別の事情なので、ご理解をお願いします。ハイドンフィルにとっても、多くの客演指揮者とのリハーサルで、負担の多いツアーではありますが、がんばってほしいものです。
次号はこれらの夏の音楽祭のレポートとともに、恒例のハイドンターゲの情報をお届けします。特にフィッシャーさんのバイロイト音楽祭のデビューを重点的に取材します。本号執筆時点ですでに始まっている第一サイクルでは、音楽的には大好評のという情報も伝わっています。8月中旬にはヨーロッパでラジオ放送も予定されています。ご期待ください。
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2008 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club
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