Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2003年2月1日 − 第38号

bullet第2回マンハイム・モーツァルト週間
bulletウイーン国立歌劇場「薔薇の騎士」他
bulletチューリッヒオペラ、「ドン・カルロ」
bullet世界のコンサートホール − シンフォニー・ホール(ボストン・アメリカ)
bullet2003年前半の公演とハイドンターゲ
bulletハイドンフィル Who's who − コンラッド・モンスベルガー(トランペット)
bullet演奏会情報 − 2003年2月3月4月
bullet編集後記

2003年前半の公演とハイドンターゲ

フィッシャーさんとハイドンフィルは、今年も精力的に活動しています。以下は今年前半の概要です。
1月25日に続いて、2月24日、4月22日、5月9日の合計4回ブダペストで公演が予定されています。また、4月7日にはウイーンの楽友協会大ホールでも公演があります。

今年のハイドンターゲは9月11日から21日までですが、フィッシャーさんとハイドンフィルはオペラは担当せず、9月13日、18日、21日の3回の演奏会に登場します。今年のテーマは「ハイドンとベートーベン」で、ハイドンの交響曲3曲(86番、100番「軍隊」、104番「ロンドン」)の他、ハルモニア・ミサとベートーベンの交響曲5番と7番が予定されています。この期間にはウイーン国立歌劇場でもフィッシャーさんの「ラインの黄金」と「ワルキューレ」があります。

フィッシャーさんのマンハイムへの出演は、2月8日の「ボリス・ゴドノフ」新製作プレミア、4月18日「パルシファル」、27日「ローエングリン」、5月17日「オテロ」の特別公演があります。この他、「皇帝ティトの慈悲」や「青髭公の城」などのレパートリー公演も随時指揮します。

マンハイム以外の演奏会客演では、2月のフィレンツェ、3月初旬のハンブルグに続いて、4月にはマーラー交響曲7番で、ブダペスト放送響とウイーン響定期演奏会に登場します。5月以降はオペラの客演が多く、ウイーン国立歌劇場の「アンドレア・シェニエ」とチューリッヒとミュンヘンの「魔笛」に続いて、今年もバイロイトの「ニーベルングの指輪」が3サイクルあります。アイゼンシュタットの直後には、ウイーンの「指輪」の後半2作と平行してチューリッヒで「フィガロの結婚」を指揮します。例年にもまして大忙しのフィッシャーさんとハイドンフィルの活動に、ご注目ください。

ニュースレターの先頭に戻る

編集後記

前号でもお知らせしましたが、ハイドン全集が完了した現在、フィッシャーさんのレコーディングはデンマーク・ラジオ・シンフォニエッタのスタジオ録音と、マンハイム国立劇場の製作するライブだけしかありません。現時点で以下のCDがマンハイムの劇場内で入手可能です。

bulletモーツァルト「ルチオ・シラ」            45ユーロ
bulletBattistelli "Auf den Marmorklippen"     15ユーロ
bulletマーラー交響曲第4番他             15ユーロ
bullet第1回マンハイム夏季セミナーライブ     15ユーロ
bullet第2回マンハイム夏季セミナーライブ     15ユーロ

ご希望の方で、マンハイムの劇場に直接コンタクトできない場合は、ファンクラブ宛にご連絡ください。

上記以外には、チューリッヒ・オペラ製作のパイシエロ作曲「ニナ」が、近々DVDで発売される予定です。タイトルロールをチェチリア・バルトリが歌い、昨年春に収録されたこの作品は、ドイツのテレビ局でも放送され大好評でした。発売元など詳しい情報はわかりませんが、全世界で入手が可能と思われます。皆さんご期待ください。

次号はフィッシャーさんにとって珍しいロシア物、「ボリス・ゴドノフ」のレポートなどをお送りする予定です。

ニュースレターの先頭に戻る

 

Content © 1996 - 2008 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club 
Send comments to: fanclub@haydnphil.org