Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2003年11月1日 − 第41号

bulletインターナショナル・ハイドンターゲ2003
bulletフィッシャーさんの新作CD
bulletバイロイトとウイーンのリング・チクルス
bullet世界のコンサートホール − ナツィオナルテアター(ミュンヘン、ドイツ)
bulletハイドンフィルの公式ホームページ開設
bullet素朴な質問コーナー − プロンプターの仕事
bulletハイドンフィル Who's who − アネット・ホモキ(ビオラ)
bullet演奏会情報 − 2003年11月12月2004年1月
bullet編集後記

フィッシャーさんの新作CD

以前バラートムでもお知らせしましたが、フィッシャーさんがチェチリア・バルトリと共演したCD、「サリエリ・アルバム」がデッカレーベルから発売されました。このCDには、全世界初録音の10曲を含む、合計13曲が収録されています。映画「アマデウス」の大ヒットにより、サリエリの名前はモーツァルトの仇敵として知られるようになりましたが、残念ながらその音楽は、現在まであまり知られていませんでした。この録音はサリエリも18世紀を代表する名作曲家であることを証明しています。フィッシャーさん指揮のエンライトメント管はバルトリの歌唱をサボートし、彼女の持つ能力を十分に引き出しています。このCDは、ニューヨーク・タイムズ紙からニージーランド・ヘラルドまで、世界中のメディアで絶賛され、既にベストセラーになっています。

また、フィッシャーさんだけの録音ではありませんが、ウイーン国立歌劇場友の会発行の「ウイーン国立歌劇場年刊2003」付属のCDに、フィッシャーさんの演奏が含まれています。今年6月に再演した、「アンドレア・シェニェ」からのアリア3曲で、ボータ、ウルマーナ、アタネリの3人がそれぞれ素晴らしい歌唱を披露しています

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ハイドンフィルの公式ホームページ開設

いままでハイドンフィルにはの公式ホームページがありませんでしたが、この度やっとハイドンフィルもバーチャルワールドにデビューしました。このサイトにはハイドンフィルのスケジュールや、新聞などによるコンサート評なども掲載されています。現在はドイツ語のみですが、近々英語とハンガリー語のページも設ける予定です。ファンクラブのサイトは従来通り、ファンからの情報を発信する予定です。ファンクラブサイト同様、ハイドンフィル公式サイト、http://www.haydnphil.comもよろしくお願いします。

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編集後記

夏の音楽祭も終わり、新シーズンが開幕しました。今年はハイドンフィルはブダペスト、ウイーン、バーデン・バーデンなどでコンサートを行ないます。フィッシャーさん単独では、ウイーン芸術週間のウイーンフィル客演やユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーとのドイツツアーなど、新しいオーケストラとの顔合わせが多くあります。今シーズンはハイドンやモーツァルトなどの古典派だけでなく、ヤナーチェク、ウェーベルン、オネゲルなど、コンサートのレバートリーを拡大している点も注目されます。オペラ指揮者として名声に加えて、コンサート指揮者としても大活躍が期待されます。


次号は11月末から12月初旬に開かれる、第三回マンハイム・モーツァルト週間のレポートなとをお伝えする予定です。

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