Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2004年11月1日 − 第45号

bulletインターナショナル・ハイドンターゲ2004
bulletマンハイム音楽監督最終シーズン開幕
bullet世界のコンサートホール − ステファニエンザール(グラーツ、オーストリア)
bullet フィッシャーさんのハンガリー放送交響楽団の常任指揮者に決定
bullet フィッシャーさん、ベルリン・ドイツオペラにデビュー
bulletハイドンフィルWho’s who − エリザベス・ヴォルフ(プレジデント)
bullet演奏会情報 − 2004年11月12月2005年1月
bullet編集後記

フィッシャーさんのハンガリー放送交響楽団の常任指揮者に決定

マンハイムの契約が終わるとすぐ、2005/06シーズンから、フィッシャーさんは母国ハンガリーの放送交響楽団の常任指揮者に就任します。ナショナル・フィルハーモニー同様、放送交響楽団も音楽の国ハンガリーを代表するオーケストラです。過去の常任指揮者には、ドホナーニ、フェレンチェク、ソモギ、レヘルやリゲティなどの名指揮者が揃っています。ブダペスト交響楽団の名前で録音も多数あります。 このオーケストラはハンガリー放送のオーケストラなので、多くの演奏会はバルトークラジオで生中継されます。この放送局は高品質のインターネット放送でも知られています。外国のファンはインターネットでフィッシャーさんのライブを聴く機会が増えそうです。


ニュースレターの先頭に戻る

フィッシャーさん、ベルリン・ドイツオペラにデビュー

財政難のベルリン市から援助を削減され、ベルリン・ドイツオペラは経営難で音楽監督クリスティアン・ティーレマンが辞任してしまいました。辞任に伴い、ヤナーチェック・イヤーの目玉新制作である「死の家から」の指揮もキャンセルしたティーレマンですが、フィッシャーさんに直接代役を依頼しました。人の良いフィッシャーさんは快く引き受け、ベルリン・ドイツオペラのデビューが決まりました。 2005年2月19日がプレミアで、22日と25日にも上演されます。

ニュースレターの先頭に戻る

編集後記

9月はハイドンターゲの月です。今年は不幸な事故にもかかわらず、全体的には成功でした。最近オペラの制作が年々大規模になってきましたが、ハイドンザールはもともとオペラ劇場ではありません。今回の件がきっかけとなり、ハイドンザールに適したサイズのオペラ・プロダクションに戻るかもしれません。

今年の夏の指輪サイクルのあと、フィッシャーさんは1年間バイロイトからお休みします。でも来年の7月には、マンハイムで音楽監督最後のリングサイクルに取り組みます。新シーズンがスタートし、ベルリン・ドイツオペラのデビューなど、大きなプロジェクトが目白押しです。 ハイドンフィルも1月にスイス・ツアーを計画しています。次号では、ハイドンフィルのツアーや、フィッシャーさんのウイーン響客演やマンハイムのモーツァルト週間などのレポートを予定しています。

ニュースレターの先頭に戻る

 

Content © 1996 - 2008 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club 
Send comments to: fanclub@haydnphil.org