Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2005年11月1日 − 第49号

bulletザルツブルグ音楽祭の「コジ・ファン・トゥッテ」
bullet国際ハイドンターゲ2005
bullet世界のコンサートホール − フェストシュピールハウス大ホール( ザルツブルグ、オーストリア)
bulletハンガリー放送響の新シーズンスタート
bulletアダム・フィッシャー、バイロイト音楽祭2006に復帰
bulletハイドンフィルWho’s who − アルフレッド・ガール(トランペット)
bullet演奏会情報 − 2005年11月12月2006年1月
bullet編集後記

ハンガリー放送響の新シーズンスタート

 フィッシャーさんはブダペスト生まれですが、音楽のキャリアは主にドイツ・オーストリアで築いてきました。ハンガリー国立響の主任客演指揮者を長く務めていましたが、現監督のゾルタン・コチュシュが就任以来、疎遠になっていました。今シーズンの始めからハンガリー放送交響楽団の主任指揮者として、祖国での活動を活性化しています。

 就任後の最初の公演は9月26日のバルトーク没後60周年祈念公演で、ピアノ協奏曲第3番とコンサート形式の「青髭公の城」を演奏しました。フィッシャーさんとハンガリー放送響は、今シーズンはブラームスの交響曲全曲演奏や、「パルジファル」のセミステージ形式など、興味深いプロジェクトを企画しています。 ハンガリー放送所属のオーケストラなので、これらの公演はバルトークラジオ(http://www.radio.hu)で、インターネットでも中継されます。世界中のフィッシャー・ファンには朗報です。

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アダム・フィッシャー、バイロイト音楽祭2006に復帰

2001年から4年間「ニーベルングの指環」に続いて、フィッシャーさんは来年のバイロイト音楽祭で、クリストフ・シリンゲンジーフ演出の「パルジファル」を指揮することに決まりました。これは昨年の制作で、ブーレーズが2年間担当してきました。来年の初日は8月2日で、非公開公演も含め、合計6公演が予定されています。

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編集後記

05/06シーズンがスタートしました。フィッシャーさんは9月にはハイドンターゲ以外にも、チューリッヒのシーズン開幕公演やウイーンの「薔薇の騎士」、ハンガリー放送響の公演など大忙しでした。これらの公演を全てレポートすることは出来ませんが、どれも評判が良く幸先の良いシーズン・スタートとなりました。 ベルリン国立劇場のデビューや12月のウイーン響ジルヴェスター・コンサートなどたくさんのニュースがありますが、次号50号の発行予定日2月1日は、ファンクラブのホームページ10周年でもあります。50号/10周年にちなんだ記事を企画する予定ですですので、ご期待ください。

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