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アダム・フィッシャー &
ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
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| ファンクラブサイト10周年 | |
| 第5回マンハイムモーツァルト週間 | |
| ベルリン国立歌劇場「オテロ」 | |
| フィッシャーさんウイーンで大活躍 | |
| 世界のコンサートホール − 国立歌劇場(ベルリン、ドイツ) | |
| ハイドンターゲ2006のプログラム概要 | |
| ハイドンフィルWho’s who − シュテファン・ナットシュレーガー(オーボエ) | |
| 演奏会情報 − 2006年2月、3月、4月 | |
| 編集後記 |
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1996年当時、インターネットはまだごく一部の人が使う技術でした。しかし10年後の今日は新しいメディアとして定着し、多くの人が個人のホームページを運営しています。この2月1日に、ファンクラブサイトは10周年を迎えました。同時にファンクラブのニュースレター「バラートム」も創刊以来50号に達しました。
ファンクラブサイトを立ち上げた時には、インターネットはまだパソコン通信の延長で、大手の新聞などの団体が試験的にサイト運営を始めた程度。コンピュータ好きが運営する個人サイトが中心でした。クラシック音楽に関するサイトなどほとんどなく、ファンクラブのページはウイーンフィルなどの世界的な団体のサイトよりも先にスタートしました。 この10年間に15万人以上が閲覧しました。最近の概算では、月に5000人程度の人が訪問し、アメリカ、日本に続いてヨーロッパからのアクセスがあります。ときには南アフリカやブラジルなど、アダム・フィッシャーが演奏会を開いたことの無い地域からもアクセスがあります。
最も人気のあるページは「世界のコンサートホール」です。ここでは過去にフィッシャーさんに縁のある、ヨーロッパ、アメリカ、日本の30以上のホールを紹介しています。クラシックのオペラ座やコンサートホールの集積として、ネットでも貴重なページとして評価されています。 サイト開設10周年を記念して、アダム・フィッシャーとハイドンフィルの過去の写真集を公開しました。http://www.haydnphil.org/index_jp.htmをご覧ください。
近い将来サーバー会社が機器のアップグレードを計画しているので、一部サービスが使えなくなることも予想されますが、できるだけ早く復旧し、さらに新しい情報を加えるように努力して行きたいと思います。
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ウイーン交響楽団の大晦日の第九演奏会は、ウイーンの年末ではとても重要なイベントです。過去にも有名な指揮者やソリストを招待していますが、今年はフィッシャーさんがリカルダ・メルベス、リオバ・ブラウン、ロバート・ディーン・スミス、アルフレッド・ムフらと共演しました。
それに先立ち、フィッシャーさんはウイーン交響楽団の楽友協会での指揮台に登場し、ハイドンの交響曲93番、オネゲルのカンタータでクリスマスの雰囲気を盛り上げました。後半はブラームスの1番でドイツ音楽の真髄を発揮しました。
年が明けてからフィッシャーさんはウイーン国立歌劇場の「ニーベルングの指環」のサイクルに登場。これはアドルフ・ドレセンの現行演出では最後のサイクルでした。この10年演出は好評とはいえませんでしたが、今回は世界でもトップクラスのワーグナー歌手が出演するとあり、チケットは早々と完売でした。 ブリュンヒルデはデポラ・ポラスキが歌い、クリスチャン・フランツはジークフリートに加えてジークムントも歌う大活躍。不調のストリックマンの代役にはアラン・タイタスがさまよい人で登場しました。また、イルディコ・ライモンディがグートルーネでロールデビューを果たしました。
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ハイドンフェストシュピーレは今年のハイドンターゲのプログラムを発表しました。今年は「ハイドンとヘンデル」をテーマにして、9月7日から17日まで開催されます。フィッシャーさんとハイドンフィルは3種類の公演に登場します。 音楽祭のオープニングはフィッシャーさんとハイドンフィル、ウイーン室内合唱団の演奏で、ハイドンの「天地創造」。翌日にも同じプログラムの公演があります。13日にはヘンデル作曲、モーツアルト編曲の「メサイア」。この合唱はウイーン・ジングフェラインが担当します。最終マチネーは今年も2回あり、演目はヘンデルの「シバの女王の入城」、ハイドンの交響曲85番と102番です。
ハイドンフィル以外では、ボストン・ハイドン・ヘンデル協会の公演(9日)や、プラハ室内管の「トランペットマラソン」(10日)、イアン・ボストリッチのガラ(11日)、コープマン指揮アムステルダムバロック(14日)、ピノック指揮ハイドンアカデミーの「マリア・タリジアミサ」が予定されています。
チケットは3月6日発売。書面による申し込みはすでに受け付けています。詳細はハイドンフェストシュピーレ(http://www.haydnfestival.at)にお問い合わせください。
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993年にフィッシャーさんと話したとき、日本のデジョー・ラーンキファンクラブが話題になりました。当時ハンガリー人音楽家たちはラーンキに嫉妬しているというので、負けずにアダム・フィッシャー・ファンクラブ創設し、会報「バラートム」第1号を12月に発行しました。それ以来今回で50号です。
インターネット・サイトは96年にスタートしました。「ワールドワイドウェブ」と呼ばれた当時は、パソコン通信の延長的な位置づけで、楽団のサイトは殆どありませんでした。インターネットが現在のようにテレビやラジオと並ぶ重要なメディアになることは予想もしませんでした。 ファンクラブは会報50号とインターネット・サイト開設10周年という記念日を迎えましたが、つぎの通過点を目指して、地道に続けていきたいと思います。
第51号は5月中旬発行を予定し、モーツァルト生誕250年を記念したザルツブルグ・モーツァルト週間でのハイドンフィル公演の模様や、バイエルン国立歌劇場の「さまよえるオランダ人」のレポートを計画しています。今後もファンクラブをよろしくお願いします。 会長 大島早由里。
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2009 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club
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