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アダム・フィッシャー &
ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
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| ザルツブルグのモーツァルト生誕250年祭 | |
| フィッシャーさんとペーター・コンヴィチュニーの第一級のワーグナー | |
| 世界のコンサートホール − モーツァルテウム音楽院大ホール(ザルツブルグ、オーストリア) | |
| ブダペスト・ワーグナーの日 | |
| ハイドンフィルWho’s who − モニカ・ヘゲドシュ(フルート) | |
| 演奏会情報 − 2006年5月、6月、7月、8月 | |
| 編集後記 |
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フィッシャーさんが新しいオーケストラの音楽監督に就任すると、いつも新しいプロジェクトを始めます。過去にはハイドンフィルとのハイドンターゲに続いて、カッセル州立歌劇場のグスタフ・マーラー・フェスティバル、マンハイム国立劇場のモーツァルト週間と、その土地に所縁に音楽家をテーマにした音楽祭をスタートさせました。
その彼が祖国ハンガリーの放送交響楽団(ブダペスト交響楽団とも呼ばれる)の音楽監督に就任すると、「ブダペスト・ワーグナーの日」というプロジェクトを始めました。これは昨年新しく出来た国立コンサートホールを舞台にした催しで、世界でも有数の歌手を招いた、セミ・ステージ形式のワーグナー新制作が予定されています。
第一回の今年の演目は「パルジファル」で、出演者はクリスチャン・フランツ(パルジファル)、マッティ・サルミネン(グルネマンツ)、グンター・フォン・カンネン(クリングゾル)、トーマス・コニーチェニ(アムフォルタス)、コロシュ・コバーツ(ティトゥレル)、ユディト・ネメート(クンドリー)となっています。
計画では来年には「ラインの黄金」(公演は07年6月7日と9日)と「ワルキューレ」(同8日と10日)を制作し、2008年には残りの2作のプレミアの後、最初のサイクル上演が08年6月19日から4日間で行われます。 6月はブダペストの気候も良く、忙しい日本のワーグナーファンには最適なリングサイクルではないでしょうか。
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今号はハイドンフィルメンバーの死という悲しいニュースをお伝えしました。1987年の創立以来19年間に、何人かのメンバーが亡くなりました。ヴィルヘルム・ヒュプナー、グスタフ・スヴォボダ、ベーラ・セケレシュ、ヤーノシュ・バップ、アンドラーシュ・キシュという名前に新たに名前を付け加えなければならないのはとても悲しいことですが、これらの人々のご冥福をお祈りします。
2月から始まった州政府と労働組合の争議により、ドイツ各地の劇場では混乱が続いています。ミュンヘンでもステージが組み立てられずに「オランダ人」のリハーサルが中止になるなどフィッシャーさんも大きな影響を受けました。幸い新制作の公演は予定通りでしたが、4月に同劇場でフィッシャーさんが演奏した「パルジファル」は、コンチェルタント形式で上演されたこともありました。ドイツの劇場を訪ねる方は、急な変更もあり得ますのでご注意ください。
次回は「ブダペスト・ワーグナーの日」やチューリッヒオペラでの「アイーダ」新制作の模様をお伝えする予定です。
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2008 Adam Fischer & Haydn Orchestra Fan Club
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