Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2006年8月1日 − 第52号

bulletアダム・フィッシャーによる3つの「パルジファル」
bulletチューリッヒオペラ「アイーダ」新制作
bullet世界のコンサートホール − 芸術宮殿バルトーク国立コンサートホール(ブダペスト、ハンガリー)
bulletフィッシャーさんの2006/07シーズン
bulletハイドンフィルWho’s who − トーマス・ホーニガー(オーボエ)
bullet演奏会情報 − 2006年8月9月10月11月
bullet編集後記

フィッシャーさんの2006/07シーズン

 ザルツブルグ、バイロイト、アイゼンシュタットの音楽祭の後、フィッシャーさんは9月26日のハンガリー放送響との公演でシーズンをスタートします。最初の大きなプロジェクトはチューリッヒ・オペラのヤナーチェク「利口な雌狐の物語」の新制作です。プレミアは10月15日で、10月と11月、2月に数多くの公演が予定されています。デンマーク・ラジオ・シンフォニエッタとは、今年はコペンハーゲンのロイヤルオペラハウスでモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」のオペラ新制作を演奏します。プレミアは12月18日で、1月30日までに全部で12公演あります。

今シーズンではウイーン国立歌劇場の登場が多く、「薔薇の騎士」(12月と3月)、「フィガロの結婚」(2月)、「フィデリオ」(3月)に加えて、小澤征二とともに5月19日のプラシド・ドミンゴ40周年ガラの伴奏も担当します。

コンサートでは、1月26日のザルツブルグ・モーツァルト週間・オープニングコンサートの他、4月には手兵ハイドンフィルとともに北ドイツツアーが予定されています。新シーズンも相変わらす忙しくなりそうです。

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編集後記

夏の間は各地のオペラ座は休みで関係者は休日を楽しみますが、フィッシャーさんは大忙しで休む暇はありません。チューリッヒ・オペラ・フェスティバルの「アイーダ」、ミュンヘンオペラ祭で「さまよえるオランダ人」と「パルジファル」、ザルツブルグ音楽祭で「アルバのアスカニオ」、バイロイト音楽祭で「パルジファル」と重要な公演を指揮した後に、もちろん9月には例年通り国際ハイドンターゲで主役を務めます。フィッシャーさんにとって、夏はシーズンオフではありません。今号ではこの中の「パルジファル」と「アイーダ」についてお伝えしました。「アルバのアスカニオ」とハイドンターゲの模様は次号でお伝えする予定です。

音楽祭の後は新シーズンがスタートします。今シーズン中にはハイドンフィルは創立20周年を迎えます。ハイドンフィルは1987年5月ハイドンザールでの最初のコンサート以来、ハイドン全集など大きな功績を残してきました。ファンクラブではこれを記念して写真集を作りたいと考えています。過去の写真をお持ちでしたら、是非ともファンクラブにご一報ください。

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