Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

2008年5月1日 − 第59号

bullet カタルーニャ音楽堂100周年、ハイドンフィルのスペインツアー
bulletバンベルグ響とのブダペスト春の音楽祭
bulletウイーン交響楽団の「青髭公の城」
bullet世界のコンサートホール − カタルーニャ音楽堂(バルセロナ、スペイン)
bulletフィッシャーさん2008/09シーズン
bulletハイドンフィルWho’s who − ウォルフガング・クリンザー(クラリネット
bullet演奏会情報 −200 8年5月
bullet編集後記

フィッシャーさん2008/09シーズン

 前回はフィッシャーさんのハンガリー国立歌劇場など、故郷ブダペストでの活動計画をお知らせしましたが、08/09シーズンは他の団体にも客演がたくさんあります。 常連のウイーン国立歌劇場ではヴェルディの「オテロ」(08年11月)、リヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」(09年1月)、ベートーベン「フィデリオ」(09年4月)の3演目を振る予定です。

過去数年新制作を指揮しているチューリッヒオペラでは、新シーズンはハイドン「報いられた真心」を指揮します。プレミアは3月1日で3月と4月に計10回の公演があります。 もうひとつの新制作はブリュッセルのモネ劇場でドボルザークの「ルサルカ」です。フィッシャーさんは12回のうち11公演を振る予定です。ブダペスト国立歌劇場の3作に加えて新政策は合計5作と大忙しのシーズンになります。

 コンサートでは、例年通りデンマーク・ラジオ・シンフォニエッタとのモーツァルトがあります。最初の公演は新シーズンの開幕演奏会で8月31日に行われます。 毎年客演しているバンベルグ交響楽団は今年も定期演奏会に出演します。今回もハイドン(104番)とドボルザーク(6番)の交響曲の組み合わせです。バンベルグ響への客演はこれを最後に数年は間隔を開けるということです。 ハイドンイヤー2009年はハイドンフィルと共演も年間を通してたくさんあります。5月末のハイドンの命日付近には、アイゼンシュタットのみならず、ウイーンやルクセンブルグでもハイドンのオラトリオを演奏する予定です。

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編集後記

オペラやコンサートだけでなく、最近フィッシャーさんは録音も活発に行っています。現在デンマーク・ラジオ・シンフォニエッタとのモーツァルト交響曲全集プロジェクトが進行中ですが、それ以外にもハンガリー放送響とコダーイの作品も録音しています。最近ハンガリー国内で最初の作品がリリースされ、続いて合唱曲の録音も完了しました。

さて、ついにブダペスト・ワーグナーの日の「ニーベルングの指環」が近づいてきました。4日連続のハイテク・リングは世界中のリングマニアの注目の的で、チケットは半年近く前に完売してしまいました。次号ではこの「ニーベルングの指環」サイクルとドイツのウルムで行われるドナウ・フェストへのハンガリー放送響との客演の模様をレポートする予定です。

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