Bar疸om

アダム・フィッシャー & ハイドン・フィルハーモニー・ファンクラブ
ニュースレター

「バラートム」とはハンガリー語で「私の友達」という意味です

200年8月1日 − 第64号

bulletフィッシャーさんとハイドンフィルのハイドン没後200年公演
bulletブダペスト・ワーグナーの日2009
bullet世界のコンサートホール − ロイヤル・アルバートホール(ロンドン、イギリス)
bulletハイドンフィル今秋のヨーロッパ・ツアー
bullet フィッシャーさんの新録音CD情報
bullet演奏会情報 −2009年 8月 10 11
bullet編集後記

ハイドンフィル今秋のヨーロッパ・ツアー

今年2009年はハイドンのメモリアル・イヤーなので、ハイドン・スペシャリストのフィッシャーさんとハイドンフィルは世界中からの客演以来で大忙しです。前号でお知らせしたアジアツアーの直前の10月から11月にかけてはハンガリー、ベルギー、ドイツのツアーが予定されています。

 ツアーは10月25日にハンガリーからスタートします。バラトンフュレの公開ドレスリハーサルに続いて、ブダペストとブリュッセルでの演奏会が10月末にあります。ドイツ・ツアーは11月上旬で、ヴィルヘルムスハーフェン、ハンブルグ、ブラウンシュヴァイク、カッセル、デュッセルドルフの5都市を訪ねます。このツアーにはトランペット奏者ガボー・ボルドツキー、クラリネット奏者のシャロン・カム、ウァイオリニストのコリーネ・チャペレの3人の若手ソリストが同行します。

プログラムはハイドンのトランペット協奏曲、交響曲103番「太鼓連打」、モーツァルトのジュピター交響曲などです。

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フィッシャーさんの新録音CD情報

モーツァルト交響曲第6集現在フィッシャーさんはデンマーク・ラジオ・シンフォニエッタとモーツァルトの交響曲全集録音を行っています。その最初のリリースである第5集に続いて、1772年から73年に作曲された交響曲19番、20番、21番、26番を納めた第6集が発売されました。このハイブリッド・マルチチャネルSACDはデンマークのダカーポ・レーベルからのリリースされ、アマゾンなどのネットショップで購入可能です。第7集はすでに録音を完了していて、間もなく発売される見込みです。

またコダーイの作品を集めた二つのCDも発売されています。一つは孔雀変奏曲やハーリ・ヤーノシュを納めたハンガリー放送交響楽団による管弦楽集で、もう一つはMR合唱団、自動合唱団による合唱曲集です。

これらの全ての作品はCDのみならず、MP3データとしてインターネットのダウンロードにも対応しています。

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編集後記

ハイドンイヤーはフィッシャーさんとハイドンフィルにとって忙しい年ですが、世界各地でハイドンがたくさん演奏されています。しかしながら演奏される曲は「天地創造」や交響曲のロンドンセットなど限られています。ハイドンはバリトン・トリオなど音楽史上重要な作品も多数残しており、アイゼンシュタットではこれらの作品の演奏にも力を入れています。これらの試みがハイドンファンを増やし、来年以降もハイドンが多数演奏されることを期待しましょう。

次号ではザルツブルグ音楽祭の「コジ・ファン・トゥッテ」とハイドンターゲ2009を特集する予定です。

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